組織が常に変革をし続けるためには、「人を引っ張る価値観」と「リーダーへの信頼」が欠かせません。つまり、
素晴らしいリーダーが必要だということです。しかし、素晴らしいリーダーを育成するのは、それほど簡単なことではありません。時間もとてもかかります。一方、組織はその組織の持つ本来の力を発揮しているかというと、多くの組織で疑問があります。
今、経営にはスピードが求められていることは誰もが分かっていることですが、「組織」としての力を高めていくことと、優れたリーダーという「個人」を育成していくことを比較した場合、どちらが早く成果が出せるでしょうか。
それは、明らかに組織です。私達グラスティは、組織力を早く高めることを主眼に置いたコンサルティングを、「チームIQ」とい
う切り口で行っていく独自の方法を生み出しました。
「チームIQ」とは「最適な戦術を創り、やりぬく事で個人個人の能力の総和以上の成果をあげることができるようになる、チームの組織能力」
(Intelligence Quotient の知性を、チームIQでは 「頭脳知性」と「感情知性」ととらえ、その両面からアプローチしていきます)
「チームIQが高いチーム」とは
1)チームメンバーがチームへの貢献意欲が高い
2)チームメンバーの信頼関係(要望性・共感性)が高い
3)チームの行動の「量」と「質」が格段に優れている

【「チームIQ を高める」コンサルティング領域】
弊社の行う問題発見活動は、多くの人事コンサルティング会社のそれとは切り口もプロセスも大きく違います。そもそも組織活動は、人間の活動ですからその活動が感情に支配されていることを認識する必要があります。グラスティの診断は、組織を構成している職場の雰囲気をより客観的に把握するところから始まります。主観的に記入される組織診断調査の結果は、個々の感情の影響が少なからずあります。例えば、その組織のデータのモチベーションの項目が低く出た場合でも、いくつかの要因が考えられます。
構成員個々の感情能力が高い場合は、その能力を発揮させない環境に要因があり、リーダーシップやマネージメントの問題になります。一方、感情能力が低い場合には、構成員自体に要因があり、採用や配置の問題になります。このように問題がまるで違ってきますので、課題も大きく変わります。従って、グラスティでは、組織構成員の感情能力と行動意識を掴んだ上で組織診断の分析を行っていきます。
組織のトップに対し、この調査結果を基にヒアリングをし、トップの問題意識を確認します。そして、現場にも調査結果をフィードバックするグループミーティングを行います。この二つの活動は、組織力の発揮を妨げる問題点をより明確にするための現場取材活動でもあります。
診断結果をこのような考え方、プロセスで分析し、戦略の実現にとっての組織課題を浮き彫りにすることで、取り組むべきマネージメント課題を明確にします。
グラスティでは、この組織課題の解決のため、最適なソリューションをご提案します。課題によっては、お客様の組織メンバーとプロジェクトを立ちあげ、プロジェクトの推進支援をする事で、お客様に問題解決のノウハウが蓄積できるようなコンサルティングをいたします。
約1年のタイムスパンで定点観測をすることで、取り組みの効果を確認すると共にプロジェクト運営にフィードバックして、適切な運営が出来るようファシリテーションしていきます。
